約 2,544,069 件
https://w.atwiki.jp/aquatake-e/pages/42.html
シルバーアロワナ →戻る←
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/528.html
RS-480 ガオシルバー 種類: カテゴリ: BP: SP: 必要パワー: 追加条件: CN: 特徴: テキスト: 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45332.html
メレフ・シルバード メレフ・シルバード SR 光/闇 (8) クリーチャー:メカ・デル・ディネロ 13000- ■このクリーチャーを召喚するコストのかわりに、[光/闇(4)]を支払って召喚してもよい。そうしたら、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーのパワーは半分になる。次の自分のターンのはじめに、[光/闇(4)]を支払うか、このクリーチャーを破壊する。 ■ブロッカー ■パワード・ブレイカー ■クリーチャーが出た時または離れた時、相手のクリーチャーを1体選んでタップしてもよい。 ■相手のタップしているクリーチャーすべてのパワーを-2000する。 ■自分のマナゾーンに光または闇のカードが合計8枚以上あれば、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/26.html
《鍵開け》シルバーカラス&キャスター ◆q4eJ67HsvU 「できないよ」「できねえか」「できないよ」「そうか」 ▼ ▼ ▼ 「夢だな、こりゃあ」 男は無感動な声を挙げ、淡々と現状を認識した。 「噂に聞くソーマト・リコールってやつか。自分で見る羽目になるとはな」 見せたことなら恐らくは何百回あるか分からないが、と自嘲する。 目の前にあるのは何の変哲もないドアノブ。鉄の扉。部屋番号が書かれたプレート。 マンション「さなまし」B棟303号室……この部屋は敵へのアンブッシュのため、爆破したはずだが。 「しかし分からねえな。ソーマトめいて見る夢が、なんで俺の部屋になる」 そう呟く男は、随分と奇妙な出で立ちをしていた。 鈍色のフード。その中の顔全体を覆う銀色のフルメンポ。 男はニンジャであった。シルバーカラス――そう呼ばれていた。 卑しい人斬り、シルバーカラス。最後のイクサにおいても、彼は自らそう名乗った。 泣きそうな目をした、彼女を前にして。 「……………………」 シルバーカラスは、自室の扉を前にしてしばし躊躇った。 ニンジャ第六感が働きアンブッシュの危険を察知したとか、そういうことではない。 ただ……恐れたのだ。この扉の向こうに、彼女がいることを。 他でもない、痩せた体、黒い髪。桜色の瞳、まだ頼りない、しかし奥には意志を秘めたその瞳。 彼女が自分を迎え入れる、そんな幻想を頭から振り払う。 「別れは済ませたろうが。今さら何を話すことがあるんだ」 甘えた自分に吐き捨てるようにそう言い、シルバーカラスは乱暴にコートのポケットを漁った。 自宅の鍵を引っ張り出し、無造作に鍵穴に突っ込み、それから音を立てて回した。 回してから……ようやく彼は違和感に気付いた。 「何だ、この鍵?」 握っていた手を開き、ドアノブに刺さったままのそれをまじまじと見つめる。 シルバーカラスのメンポと同様の銀色を放つその鍵は、アラベスク模様に似た細かな装飾が施され、 握りの部分にはオリガミの鶴めいた意匠のレリーフが刻まれていた。 こんなものを持っていた記憶はない。しかしこの鍵は確かに鍵穴に刺さり、扉を開けた。 「……どうせ死んだ身だ。なんの罠だろうが、知った事か」 あえて手荒く扉を開け放ち、シルバーカラスは自室に足を踏み入れた。 しかし、事実だけを述べるならば、その部屋はマンション「さなまし」B棟303号室ではなく、 シルバーカラスが初めて見る、そして「昔からずっと住んでいる部屋」だったのだが。 「おかえりなさい。それともハジメマシテ、かしら」 女の声だ。まだ少女のようにも、千年を生きた人間のようにも聞こえる。 シルバーカラスは血中カラテを絞り出した。悟られぬよう掌の中でスリケンを生成し、姿なき声に答える。 「シニガミか? サンズ・リバーのカロン・ニンジャ? 女だとは知らなかったな」 「あら失礼ね。あんな鎌を持ったサボタージュ概念と一緒にしてもらいたくはないわ」 「随分な言いようだな。そいつはやっぱり舟を漕ぐのかい」 「ええ。仕事をしている時も、仕事を抜け出した時も舟を漕いでるそうね」 「ナゾナゾかよ」 「あら、嫌い?」 「嫌いだな。少なくともまどろっこしい問答は……!」 気配の方へ腕を振り抜く。最大速のスリケンが部屋を横断し、ガラス窓を粉砕した。 しかし女の声は相変わらずどこかのんびりとした様子で、不意打ちなど意にも介さぬように続いた。 「物騒ねぇ」 「誰のせいだ」 「半分は貴方のせいね」 「……話が進まねえな。姿を見せろ」 「最初からそう言えばいいのに」 そう言うやいなや、その少女はシルバーカラスの目と鼻の先に姿を表した。 青いゆったりとした衣装。同じく青い帽子には死に装束の天冠めいて白い三角が立ち、赤い渦巻きが描かれている。 そしてこの世離れした桜色の髪……桜色。桜色の輝き。フラッシュバック。思い出すな。振り払う。 「……ドーモ。シルバーカラスです」 オジギすると、少女も真似をするようにドーモと手を合わせた。 「では改めて。貴方が私のマスターね。私の名は西行寺幽々子。此度の聖杯戦争では、『魔術師(キャスター)』のクラスとして現界しました」 言いたいことはいくつもあるが、まず聖杯戦争って何だ、とシルバーカラスは訊こうとした。 しかし実際にその言葉を発する前に、自分自身が既にその答えを知っていることに彼は当惑した。 いつからだ? 今さっき知ったはずのことを、まるで遥か昔から知っているように思える。 この部屋にしてもそうだ。初めて来たのに、ずっとここに住んでいる。奇妙な感覚。 「貴方は『銀の鍵』を手にし、扉を開いた。だから知っている。聖杯戦争の何たるかを」 キャスターが両手を広げて踊るようにくるくると回りながらそういう。 「選ばれたのよ、運命に。そして死に魅入られた貴方を迎えるために、死を司る英霊の私が此処にいる」 ひとしきり踊ると、彼女はシルバーカラスへそっと白い指を差し出した。 「ようこそ、アーカムへ。歓迎するわ、シルバーカラスさん」 ▼ ▼ ▼ アーカム市の北東部、《イーストタウン》。 この地区はかつての栄光をそのままに放置し、開発の波からも取り残された、くすんだ街だ。 郊外には過去の栄光の残滓めいた邸宅が数少ない通行人を威圧するようにそびえているものだが、 ミスカトニック川により近い南部側にはより安く、狭く、それでいて古びたところだけは共通したマンションが並んでいる。 シルバーカラスが偽名であるカギ・タナカの名で借りている一室も、そのうちのひとつだった。 特にこのあたりの裏路地は警官の巡回も少なく、スラム寸前の《ロウワー・サウスサイド》ほどではないにせよ、 あまり軽々しく夜中に出歩いていいような場所ではない。そういうことは既に「知って」いる。 しかしあえてシルバーカラスがこの街灯もない道を選んだのは、試してみたいことがあったからだった。 「なんだ、兄ちゃん? こんなところに女連れでよ」 「いい身分だな、これから前後か? 俺達も混ぜてくれない? ヒヒ」 予想通りというか、記憶通りというか。 暇を持て余した二人連れのヨタモノに道を塞がれる格好になったシルバーカラスは、メンポを外した顔のまま溜息を付いた。 隣のキャスターが、「本当にいいの?」と聞いてくる。 「よし決めた! 兄ちゃん、まずは金だ。小遣い欲しいぜ」 「額が足りなきゃそっちの姉ちゃんと俺達で前後! 当然兄ちゃん抜きでな」 「……やれやれ。せめてダウンタウンあたりに住ませてくれればよかったのによ、聖杯さんも」 「アン?」 「こっちの話だ。やってくれ、キャスター」 「なにごちゃごちゃ言って…………!?」 いきがっていたヨタモノ達が一斉に口を閉じる。 彼らの目は一点に集中していた――即ち女、キャスターの掌に止まる一匹の蝶に。 ただの蝶ではない。それは物質化した奇跡、あるいは人にして人ならざる者の証。 神秘の発現……それを目にした時、人は己の常識を打ち砕かれる。 「ア、アイエエエエエエエエエエエ!??」 名状しがたい潜在的恐怖が、哀れな犠牲者の口から絶叫となって迸る。 西行寺幽々子の宝具、『反魂蝶』。死に魅入られることは、あらゆる美しさよりも恐ろしい。 既にヨタモノのうちの一人は精神的ショックで足腰も立たず、残る一人が這うようにしてこの場から逃れようとしていた。 「繰り返すようだけど……本当にいいの?」 「どのみち見られた以上は生かして置けないだろ」 「薄情ねぇ」 「職業柄な」 反魂蝶が飛び立った。そして這いずるヨタモノの頭に止まり、その生命を一瞬にして吸い出した。 その後でひっくり返ったままのもう一人の方にも蝶が止まるのを眺めながら、シルバーカラスは無感情に呟いた。 「……まるでサーヴァント・リアリティショックだな。ニンジャの俺も、他の神秘を見ればああなるのか」 「恐らくは、ね。本来の聖杯戦争ではあり得ないことのはずなのだけど」 「あり得ない?」 「この聖杯戦争には、私達英霊ですら知らないことが多すぎるということよ」 ふわふわとして掴みどころのない幽々子が、この時ばかりは神妙な顔で口をつぐむ。 人間の持つ潜在的な畏れを喚起する力。まるでモータルに対してのニンジャだ。 人にして人を越えしもの……奇跡という概念への畏れ。 ニンジャの源がニンジャソウルなら、サーヴァントへの畏れの源は何処にある? 「……オヒガンに渡りかけの俺が考えることでもねえか」 死体には何の傷もない。死因を特定するのは不可能だろう。 足がつくことはまず無いと判断し(別にサーヴァントの仕業とバレたところで失うものが少ないというのもある)、 シルバーカラスは霊体化した幽々子を連れて裏路地を後にした。 そういえば、と幽々子が念話で話しかけたのは、それからしばらく歩いてからだった。 『そういえば、まだマスターが何故聖杯戦争に挑むのか、聞いていなかったわね』 理由か。シルバーカラスは僅かに考え、それから答えた。 「タバコだ」 『タバコ?』 「売ってねえんだよ、『少し明るい海』。どうせあんたも持ってないだろ」 『そうね。それで、聖杯に?』 「サンズ・リバーを渡る前にやっときたいことなんて、それくらいだ」 『変な人』 「だろうな」 『付き合ってあげる』 「ありがたいこった」 あの桜色の少女に、残せるだけのものは残した。 もはやシルバーカラスの人生に悔いと呼べるものはない。 あとはシニガミに運ばれて、ジゴクで沙汰を待つだけだ。 しかし、未だ自分が、少なくともイクサの只中にいるのならば。 まだもう少し、シルバーカラスはシルバーカラスでいなければならないようだ。 【クラス】 キャスター 【真名】 西行寺幽々子@東方Project 【ステータス】 筋力D 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具A 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 陣地作成:EX 魔術師に有利な陣地を作り上げる。 幽々子の陣地作成スキルは宝具と不可分である。 道具作成:E 魔力を帯びた道具を作成できる。 ランクは低く、ほとんど機能していない。 【保有スキル】 カリスマ:C+ 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 団体戦闘において自軍の能力を向上させる稀有な才能。 幽々子のカリスマは死霊に対してより強く働く。 幽体:B 肉体を持たない亡霊としての姿。 物理的な攻撃によるダメージを大幅に軽減する(神秘が篭っている限り無効化は出来ない)。 死霊統率:B 自身の宝具『反魂蝶』で命を吸った死霊を、一種の使い魔として使役する。 このスキルで使役される霊は命を囚われているため自然に成仏することは出来ない。 ボーダーオブライフ:E 生死の境界を司る幽々子の能力に対する、対魔力の効果を僅かに軽減する。 西行妖が満開に近付くにつれて、このスキルのランクは上昇していく。 【宝具】 『反魂蝶』 ランク:C 種別:対命宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人 幽々子の「死を操る程度の能力」の象徴といえる、桜色の光を放つ魔力の蝶。 触れた者の命を吸い取って問答無用で死に誘う、反則的とも言うべき力を持つ。 ただし生身の人間ならば触っただけで即死するが、一度死んだ存在であるサーヴァントから奪える生命力には限りがある。 また蝶の姿を取るがゆえに飛行速度が遅く、また遠方から精密な動きで飛ばすことも出来ないため暗殺には不向き。 もっとも、十分な陣地と魔力源さえ確保できれば、幽々子は数十数百の反魂蝶を弾幕として飛ばすことが可能である。 『幽雅に咲かせ墨染の桜』 ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:自身 幽々子の父を始めとする多くの人間の命を吸い、幽々子自身の死をもって封印された妖怪桜『西行妖』。 周囲の魔力を集めて花開くこの巨木こそが幽々子の陣地であり、宝具であり、それ自体が樹の内側に展開された固有結界でもある。 西行妖は根から霊脈を吸い上げるだけでなく、付近に漂う魔力や魂を吸収して力を蓄え、満開へと近付いていく。 満開に近づけば近づくほど、陣地としての強固さと魔力量は増し、超一級の霊地をも凌ぐ力を発揮する。 それ自体が攻撃力を持つのではなく、幽々子のバックアップに特化した宝具である。 なお、西行妖を封印しているのは生前の幽々子の遺体であり、満開に近付くことはその停止が解かれつつあることを意味する。 そして完全に開花した時封印されていた少女は真の死を迎え、亡霊としての幽々子は消滅する。 幽々子自身はこの事実を知らず、自身が桜の下で息絶えたことも覚えていない。 【weapon】 常に扇を持ち歩くが、特に武器とか魔術の媒介というわけではない。 【人物背景】 冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。 幽霊を統率できる能力を持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。 元々は約千年前に命を落とした歌仙の娘。生まれつき命を死へと誘う能力を持っており、それを疎んで命を経った。 その遺体は妖怪桜の封印の要となっているが、幽々子はこのことを知らず、自分自身であることを忘れて蘇らせようとしていた。 性格は飄々として掴みどころがない。時おり何もかも悟っているような振る舞いを見せる。 【サーヴァントとしての願い】 不明。無いのかもしれないし、何かを考えているのかもしれない。 少なくともその飄々とした様子からは何も伺えない。 【マスター】 シルバーカラス@ニンジャスレイヤー 【マスターとしての願い】 最後に好きなタバコを吸って死にたい。 彼にとっての人生の思い残しなど、もはやその程度である。 【能力・技能】 ニンジャソウル憑依者として、超人的な肉体能力と百戦錬磨のカラテを武器とする。 ユニークジツ(固有能力)は持っていないが、そのイアイドーによる神速の斬撃は実際脅威。 しかしその体は重い病魔に蝕まれており、今日明日にも死にかねない状態である。 【人物背景】 ネオサイタマで兵器実験の依頼を受けて無辜の市民を殺害してきた、フリーのニンジャ。 かつてはドージョーでイアイドーを習っていたがニンジャソウル憑依により意義を見失い、脱退している。 ヘビースモーカーであるが、その体はニンジャでも抗えない病(恐らくは肺癌)によって蝕まれている。 死を予感し、人生でやり残したことを考えていた彼は、ある夜ひとりの少女ニンジャ、ヤモト・コキと出会う。 彼は彼女に自分の最後のわがままとしてイアイドーを教えることを決意するのであった。そして―― 【方針】 この戦いに誇りはない。恐れも罪の意識もない。 ただイクサの中に身を置く限りは、淡々と戦い続けるだけ。 BACK NEXT Rider02 《オカルト》アイアンメイデン・ジャンヌ&ライダー 投下順 Caster02 《錬金術》アルフォンス・エルリック&キャスター Rider02 《オカルト》アイアンメイデン・ジャンヌ&ライダー 時系列順 Caster02 《錬金術》アルフォンス・エルリック&キャスター BACK 登場キャラ NEXT シルバーカラス&キャスター(西行寺幽々子) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/426.html
( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(後編) ◆jVERyrq1dU (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第184話 神(笑) 「遊戯、見抜いてるわ。あなたは何か企みがあって私にここまで質問攻めしてきたんでしょ?」 今までとは逆に、ハルヒがオレに質問する。狂っている割りに、物凄く鋭い。 「何を企んでいるのか言いなさい。殺す前に聞いてあげるわ」 ハルヒはデーモンの手から拳銃(ついでに予備弾薬も)をぶん取り、オレに照準を合わせた。 「面白い答えを期待しているわ。神である私を殺すために隙を窺っていたとか、 そういう最高に馬鹿馬鹿しくて笑えるやつをお願い」 銃口と視線がぶつかる。ああ、その通りだぜ。 殺すために隙を窺っていたんだ。だけど今は殺さない。否、殺せない。 ならば、持久戦だ! 「ハルヒ!一生のお願いだ!」 オレはそう言って地面に膝をつき、ハルヒに向かって土下座した。 「オレをあんたの下僕にしてくれッ!」 突然すぎるオレの申し出。さすがのハルヒも数秒間呆けていた。 「下僕?」 「何を言ってるんでしょうね」 「何か裏の意図があるのでは?」 デーモンが複数の声で言う。黙ってろ!頼むから余計な事を言わないでくれ! 「ぷっ!」 ハルヒが噴出した。 「面白いわ遊戯。期待以上だわ。でもね――」 ハルヒが片足を持ち上げ、オレの手を思い切り踏んだ。 「ぐああああああああああ」 「怪しすぎるのよッ!」 そしてハルヒはオレの頭を蹴る。何度も何度も蹴り続ける。 「ふん! 何を企んでるの遊戯ッ!あなたは大人しく従うような人間じゃなかったでしょうに」 痛い痛い。頭が…… 「ちがっ、話を、聞いて、話だけでも、オレは何も企んでいない」 ハルヒの蹴りがぴたりと止む。見ると、デーモンがハルヒを宥めていた。 「私は話を聞いてあげてもいいと思う」 「うまくいけば、捨て駒として利用出来るわ」 ハルヒは血走った目をオレに向け、静かに呟く。 「そうね……話だけは聞いてやるわ。判断はそれからよ」 オレは顔を上げ、ハルヒとデーモンを上目づかいで見つめる。 二人は下らない物を見るかのような目つきでオレを見下していた。 「ロックマンが死んだ事を覚えているだろう?前の放送で呼ばれた」 「ああ、そうらしいわね。エアーマンに返り討ちされたの?」 「違う……ロックマンはオレが殺した」 オレの言葉にハルヒはしばらく沈黙した。 「…………へえ。予想外ね。どうして殺したのよ?」 「実はな。オレは最初の最初からゲームに乗るかどうかで迷っていたんだ。 ピエロは言った。優勝したら願いを叶えてやるとな。 ……つまり、オレが優勝すれば全てを元通りに出来るかもしれないじゃないか。オレはいざとなると覚悟を決める事が出来る。 自慢じゃないが、今まで『ゲーム』と名のつくモノには負けた事がない。常に勝利を収めてきたぜ」 ま、いくつか負けた事はあるんだがな。 「あのクズ共が約束を守るとでも思っているんですか?」 デーモンが言った。クズ共とは主催者達の事だろう。 「守らせるのさ。元通りにしないと殺す、とでも脅してな」 「それなら、どうして大樹で私達を殺さなかったのよ? 殺し合いに乗ろうと決意した切欠は?」 切欠……切欠……。何だ?何がある? 「さっさと言え」 く……!焦らすな! 落ち着け、落ち着け……何か巧い事を言わなければ! 切欠……切欠……。 『参加者が残り半分になったからだよ!さあ、言って!』 『それだ!』 「三回目の放送の時点で、参加者が残り半分になったからだ。 そろそろ頃合だと見て、後ろからロックマンを襲った」 「ふーん」 ハルヒとデーモンは話を聞いてはいるが、なんだかどうでもよさそうな感じだ。 「だから……!お前達の仲間に加えて欲しいんだ!ハルヒの力があれば、文字通り、何だって出来る! オレが優勝する必要は無くなった!人を生き返らせる事だって出来るんだろ!?」 ハルヒは、けひひと笑った。醜悪だ。 「当然よ!だけどあなたの知り合いを死なせる事だって出来るのよ? ちりにも等しいあなたの願いを、素直に聞いてあげるような身分じゃないの、私は」 それじゃあ死んでもらうわね、とハルヒは言い、銃を構えた。 『何やってんだよもう一人のボク。雲行きが怪しくなってきたじゃないか』 『まだだ!まだオレのターンは終了してないぜ!』 オレは心の中で温めてきたとっておきの切り札を使おうと決めた。 少しばかり恥ずかしいが、背に腹は変えられない。 こいつを言えば極自然にハルヒ達のチームに入り込めるはずだ。 「それでもいい。ハルヒの思う通りの世界なら別にいい」 「はあ?」 ハルヒは怪訝な表情を見せる。まあ、当然だろう。 「ハルヒの気に入らない奴は自由に殺せばいいし。それでオレは何の文句もない。 ハルヒが作った世界なら、納得、出来るぜ」 「どういう意味よ」 「何言ってるんでしょうね。こいつ」 ハルヒとデーモンは相変わらず困惑している。ちっ、察しろよ。こっちだって恥ずかしいんだぜ。 どうしてこういうところは鋭くないんだ。ふざけるな。 「だから……オレはハルヒなら別に構わないと……」 「だからどういう意味よそれ! あんた、私を侮辱してんの!」 オレはどこかで聞いた言葉を思い出す。異性に好きと言われて不快に思う人間はいないらしい。 「オレは初めに会った時からずっと、ハルヒの事が大好きなんだぜッッッ!!!」 空気が凍りついた。ハルヒは勿論、デーモンも呆気にとられている。 くそ……演技といえど、恥ずかしい……!だが奴らに入り込むためだ。 奴らを破滅させるためだ。仕方がない。 おいおい、そろそろ何か言ってくれてもいいんじゃないか? いつまで沈黙するつもりだ。気まずいってレベルじゃねーぞ。 『もう一人のボク……』 『……もっと腕にシルバー巻いてれば一発だったろうな』 『…………おしまいだよ……』 相棒の暗い顔を見て、次第にオレの鼓動も速くなる。もしかして、オレはとんでもなく不味い事を。 だんだんと不安になっていく。 「くくく、かか、ヒヒヒヒヒ」 「あはははは」 突然ハルヒとデーモンが笑い始めた。相変わらず、見ていると憂鬱になるような黒い笑顔だ。 「まさかこんなヒトデ頭に好かれるとは思ってもみなかったわ」 「神ィ、満更でもないんでしょう?」 馬鹿いいなさい、とハルヒは言った。そして―― ――オレに再び拳銃を向ける。 「ッ!?」 「けひひ、何驚いてるのよ。いいわテストしてあげる。私への忠誠心、神を敬う心をね。頭下げなさい」 忠誠心……? オレは言われたとおり頭を下げた。驚いた事に、ハルヒがオレの頭に足を乗せる。 「ねぇ、嬉しい? 神様があなたを踏んでるわよ?」 屈辱だ、屈辱だ。ふざけるな。一人の人間を侮辱するような事をして何が神だ……! いい加減にしろ! 「ねぇ嬉しいでしょ?」 「ああ……嬉しい、です」 クソ……!畜生! やはりこいつは殺すしかない。ハルヒはもう……駄目だ。 後頭部に、何か冷たいものが当たった。オレは一瞬で分かった。ハルヒが銃口を押し当てている。 オレの心臓は早鐘のように高鳴った。ハルヒはオレを殺すつもりなのか? 今までの必死の交渉は全て無駄だったのか? と、思ったが、後頭部から銃が離れていく。しかし、ハルヒはまだオレの頭を踏み、銃を構えているようだ。 見えないので、銃口がどこに向いているのか分からない。オレの後頭部を狙っているのか? 「さあて、テストよ。私は今から引き金を引く。銃口がどこを向いているかあなたには分からない。 最後まで抵抗しなければ合格。抵抗すれば不合格。不合格になれば……神罰よ。 ま、合格したとしても、結果は同じかもしれないけどね」 これは似ている。オレが今までしてきた、闇のゲームに。 最後まで耐えればオレの勝ち。負ければオレの負け。 だが、耐えた所で、死ぬかもしれないのだ。ハルヒがオレの後頭部を狙って撃てば、最後まで抵抗しなかったとしても死んでしまう。 結局は、ハルヒの、神の思う壺だ。オレの生死はハルヒの気まぐれによって決められるのだ。 オレがハルヒを信じるかどうかにかかっている。 ハルヒがオレを殺すはずがないと信じなければならない。 確かにテストだ。忠誠心を測るテスト。オレがどう頑張ろうと、結局は死ぬかもしれない最悪のゲームだ。 だが――怯むわけにはいかない! 『もう一人のボク。分かってるだろうけど、ミラーフォースを使っちゃ駄目だ』 『ああ、分かってる。ここでハルヒ一人を殺したところで仕方ない。 殺すなら、デーモンとハルヒ。二人一気に、だ。』 『大丈夫だよもう一人のボク。君の交渉はなかなかのものだった。ヘタレではなかった。 ハルヒは君に利用価値を見出しているはずだ』 『そうだな……告白までしたもんな』 『それって……意味あったのかな……』 そうとも、オレは精一杯やった。ロックマンを殺したなどと嘘を吐き、嘘で身を固めた。 好きだと告白までしたのだ。ハルヒはオレを使える人間だと思っているはずだ。 そのはずだ。 『なかなか撃たないな……』 『そうだね』 早くしてくれ。ムスカの時よりも遥かに緊張する。 ハルヒが決めたゲームだからか。死にたくない。 生きて、こいつら二人を殺して、殺し合いを破壊してやる―― ――なんとしても ハルヒに悟られないように、少しずつ頭を動かす。 そして、横目で見る。ハルヒの顔が見えた。オレは絶句する。 ありえない。ありえない事をハルヒはしていた。所詮ハルヒにとってオレはどうでもいいゴミ。 神とは身分が違いすぎるって事なのか……! ハルヒは両目を固く閉じていた。 『どうしたの?もう一人のボク』 『目を、閉じてやがる。あいつ――適当に撃つ気だ』 『え?』 パァン! 「ぐあッ!」 「あはははは、当たったの? どうせ世界は私の思う通りに動くしね。あなたの生死は運に任せようと思ったのよ!」 オレは土下座の姿勢を維持できなくなり、ごろりと地面に転がった。 意識が朦朧とする。死にそうだ。 「いいえ、神。出血していない」 「え?」 ハルヒが気の抜けた声を出す。 「この妙なパズルの、鎖の部分に当たったみたいですねぇ」 「運がいいわ」 ハルヒはしばらく沈黙し、やがて口を開いた。 「運がいいんじゃないわよ」 気絶しかけの遊戯を見据えながら言う。 「あいつが下僕になった方が私にとって都合がいいから。だからあいつは生きているのよ。 そこんとこ勘違いしないでよね」 それは御免なさい、とデーモンは謝罪する。 「使うとしたら捨て駒」 「奴はどこか黒い何かを持っているけど、油断は出来ません」 「盾、私の非常食、そして文字通り奴隷として扱えばいいわね」 「まあ扱き使ってやりましょう。神の事を好きだと言ってますし」 四つの声をフルに使い、デーモンがまくしたてる。 「そうね、捨て駒ね。私が神、あなたが魔王なら、武藤遊戯は最下級の奴隷。 けひひ、欲しかったのよ。扱き使える奴」 「もうじきロールもこちらに来るはず、あなたの言っていた古泉と八意永琳?彼らと合流すれば」 「部下はさらに増えますね」 面白い事になってきたわね、とハルヒは言い、遊戯の頭を掴み、持ち上げる。 「さあ、さっさと起きなさい!」 遊戯は後頭部に衝撃を受けたためだろう。空ろな目をしている。 今にも意識を失いそうだ。それを見たハルヒは、遊戯の頭を地面に叩きつける。 「ふん、全く……使えないわね」 「神、これからどうします?」 デーモンの方をちらりと見る。 「まずはロール、古泉、八意の三人と合流して神の軍団を築くのよ。 その後、首輪をなんとかして、レナ達や主催者共を根絶やしにするの」 「という事は、しばらくここらで待機ね」 「ロールと合流した後、残りの二人を探しに行きますか?」 そうね、とハルヒは呟く。何かを思考しているようだ。 「ねぇ、あなた首輪を分解する方法って、思いつく?」 「……皆目見当もつきませんね」 否――デーモンには心当たりがある。 町の民家内にあったインターネット用回線。以前、それを使って主催共を叩き潰そうとしたのだ。 結果は、残念な事に敗北に終わり、忌々しい首輪を付けられた。 あの後、再びネット内に侵入しようとしたが、出来なかった。 それはおそらく首輪による制限のせい。首輪を外さない限りネットには入り込めないのだ。 奴らのシステムをぶち壊し、首輪の機能を停止させるなんて到底出来ない。 だけど慌てるな。逆に考えるんだ。 首輪の機能を一時だけ、停止させるような事は出来ないか? そうすればネットに侵入できる。 レナ達がもし首輪を外せるのならそれに便乗する事は出来ないか? 何か『穴』があるはずだ。あれだけ暴れてやったのだからどこかに傷が残っていてもおかしくない。 システムの穴を突き、首輪を外す。決して不可能ではない。 考えろ、考えるんだ。――復讐するんだなんとしても。 ――今は、ハルヒには何も伝えないでおこう。 監視もいるだろうし、首輪に盗聴器が仕掛けられていてもおかしくない。 伝えるのは考えを纏め終わった後、筆記で、だ。 「レナ達に便乗すればなんとかなるか……。永琳に聞けば何か分かるかしら……あいつ頭いいし」 デーモンはハルヒの方を向き、首輪を指でつついた。 その後、唇に人差し指を当てる。デーモンの一連のジェスチャーを見てハルヒは口角を吊り上げた。 「なるほど、けひひ。確かに仕掛けられていてもおかしくない」 どうやら伝わったようだ。首輪に盗聴器が仕掛けられているかもしれないという事。 神は神で考えてくれている。神の言葉を信じると、八意永琳は頼りになる人物らしい。 どこか妙な懐かしさを感じるが……。 「ほら、いい加減起きろ!」 ハルヒが倒れているオレの腹を蹴飛ばした。その衝撃でオレは目覚める。 「は……ハルヒ……」 「ハルヒじゃないわよ!神様と呼びなさい!」 またオレの腹を蹴飛ばす。 『くそ……』 『仕方ないよもう一人のボク。奴に服従して隙を窺うんだ』 『ああ。今は無理でも、いずれ横合いから奇襲を仕掛ける』 「はい……神サマ……」 「ふん……! それとね遊戯、あなたのデイパックは没収させてもらったわ」 「……!?」 ハルヒはオレにデイパックを見せ付けた。 「さらにポケットにいっぱい入っていたこれも」 次にDMカードを見せ付ける。6枚全て奪われていた。 やられた……。 「これどうやって使うの?」 「分からない……それはムスカっていう蟲野郎から奪ったものだ」 嘘をついてやるぜハルヒ……。精精混乱しろ。 「あんた本当に使えないわね!弾除けぐらいにしか使えないんじゃないの!?」 オレはがっかりする……演技をした。カードが盗られたとしても奴が使い方を知らなければ意味がない。 この点はついていたな……。 「カードの名前を呼んだら出てくるのかしら……?」 勘がいいぜ畜生!! 『もう一人のボク。悲観する事はないよ。奴らが絶体絶命の時に止めを刺してやればいいんだ』 『ああ、そうだな。頑張ろうぜ相棒……』 ハルヒは自分の能力を信じてオレを下僕にした。 全てが自分の思う通りに動いていると思っている。 貴様の能力は――嘘だ! ハルヒの都合のいいように世界が動くのなら、オレはあの時死んでいたはずだ。 オレが生きて、チームに入り込めた事。それこそが、貴様の能力は嘘だと言う事を証明する。 ハルヒ、デーモン。精精、後ろに気をつけるんだな。 オレは下僕を装い、いつか貴様らを倒す! 【D-3 橋の近く/二日目・早朝】 【涼宮ハルヒ@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態]:神への目覚め、左肩に銃創、左脇腹と顔面と首に殴られた傷、腕から出血、脇腹に弾丸がかすった傷、古泉達を信頼、鎮痛剤服用、 [装備]:陵桜学園の制服@らき☆すた、ベレッタM92F(15/15)、包丁、 DCS-8sp、デジヴァイス@デジモンアドベンチャー バーサーカーソウル@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 、DMカード(真紅眼の黒竜(次の夜まで仕様不可) プチモス、カタパルト・タートル、(次の朝まで使用不可)、ブラックマジシャン(次の夕方まで使用不可) 魔導戦士ブレイカー(次の午後まで使用不可)、聖なるバリアミラーフォース@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ [道具]:支給品一式*2、びしょ濡れの北高の制服@涼宮ハルヒの憂鬱、テニスボール、トカレフTT-33(8/8) アニマルマスク・サラブレット@現実、ゾンビマスク@現実(ゾンビーズ)、毒入りパン、テニスのラケット(ガットなし)小型爆弾*2 予備弾薬各100発@現実(ベレッタM92F用26発消費、トカレフTT-33用6発消費) [思考・状況] 1.ロールを待つ。その後、古泉と永琳を探す。首輪外したいなあ 2.遊戯を奴隷、または捨て駒として扱き使う。 3.神の軍団を結成し、主催者や対主催を皆殺しにして、全世界に名を残す絶対神となる。 4.今回の顛末を捏造を混ぜつつ古泉達に報告して、今後協力ではなく忠誠を誓ってもらう。 5.神に忠誠を誓う協力者を集める。 6.能力を取り戻して全てを元通りにする。神である私が絶対である世界に。 7.能力が復活したら、世界の破滅を救う神として、すべての世界に名を残す。 その際、世界を破滅に導くため、ヴァンデモンを更に強化する。 ※第三回定時放送をほとんど聞いていません。死亡者の人数のみ把握しました。 ※自分の服装が、かがみを勘違いさせたことを知りました ※狂いました。それを自覚していません。 ※喋れる様になりました。 ※自分の能力を信じました。 僅かに能力が働いていて、世界は思うがままに進みやすくなっていると信じていますが、完全な勘違いです。 ※首輪には盗聴器が仕掛けられていると推測しています。 【デーモン【チューモン】】 [状態]:自我放棄、姑息さ上昇、右足切断(富竹の足移植済み。かなり馴染んだ) 魔力使用可能、目が赤い、情報改変可能、弾幕使用可能、ヤドリギの種(弱)使用可能 [装備]:インテル@intelシリーズ [道具]:なし [思考・状況] 基本1:ロールを待つ。その後、古泉と永琳を探す。首輪外したいなあ 基本2:遊戯を奴隷、または捨て駒として扱き使う。 基本3:ハルヒを可能な限り助ける。 基本4:つかさと、霊夢たちを殺す。 基本5:日が昇るまで橋で待ち伏せし、ロールが支給品を持ってくるのを待つ。 基本6:参加者を混乱させる。 基本7: あの女が、師匠。見つけたら殺す。 基本8:主催者に復讐したい。 総意:派手な争いをせずに、計略的に進化して、全参加者と主催者を拷問してから残虐に壊す。 あと、キョンを蘇らせて、同様に壊す。 ※予備弾薬各100発@現実の中には、デバイスのカートリッジも入っていました。 ※チューモンの中の詩音は、自分が『ソノザキシオン』であると認知しています。 ※デーモンになったことで怪我が回復しました。 ※能力の制限について大分理解しました。 ※すべての人格は名前を知りました。切っ掛けがあれば各人格の「知識」を思い出す場合があります。 ただし、それが原因で本人そのもののようになることはありません。 ※これ以上の進化には、デジヴァイスが必要です。 ※それぞれの人格の感情が急激に強くなると暴走しやすくなるようです。 ※彼女と行動を共にすることで究極体を維持できます。 大ダメージを受けると退化してしまう可能性があります。 ※首輪には盗聴器が仕掛けられていると推測しています。 【武藤遊戯@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】 [状態]:中度の精神疲労、頬に傷、全身いたるとことに擦過傷、SOS団名誉団員、闇AIBO [装備]:千年パズル(初期装備) [道具]:- [思考・状況] 1:ステルス対主催として行動。ハルヒとデーモンの下僕を演じながら、隙を窺い奇襲する。 2:AIBOを元に戻したい。が、このままでも大丈夫かなとも思いつつある 3:海馬と、仲間の友達を見つけたい。 4:このくだらないゲームを破壊し、主催者に闇の罰ゲームをかける。 5:春香と魅音に感謝。 6:魅音につかさの安否を聞きたい。まだ狂っているようなら改心させる。 ※闇のゲームは行えますが、罰ゲームに制限がかかっています。(再起不能には出来ない程度) ※今のAIBOとカタパルトタートルに何か同じものを感じました。 【表遊戯の思考】 基本行動方針.自分に危害を加える者は容赦なく殺す 1.ステルス対主催として行動。ハルヒとデーモンの下僕を演じながら、隙を窺い奇襲する。 2.ヘタレならしょうがない。もう一人のボクをサポートする。 3.エアーマン、阿部は許さない 4.海馬と仲間の友達を見つけたい 5.ゲームを終わらせ、主催者を倒す 6.エアーマンを倒したらE-4の塔で仲間達と合流する 7.あの夢についての情報を得る。 ※闇AIBO ニコニコの闇AIBOタグで見られる、腹黒AIBO。 AIBOの持ち味である優しさが欠損して、笑顔で毒舌を言ってくれます。 ルールとマナーを守らずに楽しくデュエルしますが、過度の僕ルールは制限されるかも。 ※C-120を打たれました。薬が切れる半日ほど全身の発疹、発熱、瞳孔の拡大、妄想が起こります。 回復しました。 ※D-3の草原に墓が荒らされている形跡が残っています。 sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 時系列順 sm185:フルボッコを追跡しながらやってみた sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 投下順 sm185:フルボッコを追跡しながらやってみた sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 涼宮ハルヒ sm189:月(前編) sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) チューモン sm189:月(前編) sm184:( ゚∀゚)o彡゜シルバー!シルバー!(前編) 武藤遊戯 sm189:月(前編)
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/535.html
シルバーバレット (Silver Bullet) 基本情報 アーティスト ぺぺろんP feat.GUMI 配信日 2016/07/13 ジャンル ボーカロイド 原曲 解禁方法 解禁条件なし BPM 165 難易度 S3/N5/H9(旧:3/5/8) 特徴 HARDには三連符ありHARDは同時押しとスライドに注意 アップデートに伴う特記事項 2016/08/23作曲者の指摘を受けて音源を修正。 2018/03/2915段階の難易度表記に対応。 特徴 曲は素直な4拍子。全体的にボカロの発声に合わせた素直なターゲット配置で、コースも低速で、アバターの動きを目で追いやすい。 視点移動や画面スクロールはかなり派手なので注意。アバターを斜め下から映すめずらしい視点もある(他の曲ではHB-axeleration前半など)。 後半、コースラインが延々と円を描き続ける場面はHARDだと注意が必要。スライドが多数流れてくる光景はかなり異様で、初見だと混乱する可能性がある。 ボカロが歌っている場面では、「♪弾丸は〜」に代表される「付点8分」のリズムが複雑だ。このリズムは曲全体にわたって登場するので必ず覚えておきたい(下記参照)。 ■……ターゲットのある場所の目安 4拍子のリズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 パターン①[■..■..■..... パターン②[■.■■.■■..... (歌詞)だ んが んは - SIMPLEはパターン①のみで、 NORMALはパターン①・②がほぼ同じ比率で、 HARDはほとんど全部がパターン②で、それぞれ構成されている。 アドリブの注意点 NORMALとHARDの隠し場所が共通。SIMPLEは一部で数が減る。 すべてのアドリブは「4拍子」のリズムに合わせた空打ちで発見できるが、下記の2箇所は意外に見逃しやすい。 ①NORMAL以上の前奏 該当箇所のHARD譜面は下記参照。 [>]=[←+←] [<]=[→+→] ★……アドリブ ◯……ヒット リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[<..>..<.★...★...<..>..<.★...◯.◯.] き み ②歌の最後 「♪僕の罪にまみれたまま 〜」の場面、4拍子の「4拍め」に1個隠し。隠し場所が見ただけでは確認しづらく忘れやすい。HARD該当箇所は下記参照。 [\]=[↖︎+↘︎] [/]=[↙︎+↗︎] ◯……ヒット ★……アドリブ 〜〜…スクラッチ リズム【 ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[◯◯../...◯◯.\..◯.◯.◯.◯.◯◯..〜〜〜〜〜.★...] (歌)ぼく の つみ に ま み れ た まま Ah ー HARDの注意点 ボカロが歌っていない最初と最後が難しい。 基本的な譜面は下記の通り「繰り返し」の目立つパターンだが、問題の場面にはコースが回転する場所がある。スライドが見づらくなるので注意しよう。 実は連続スライドよりも「ヒット4連打からクリティカル」という複合の難度が高い。ヒット連打を片手で捌こうとすると負担が大きい(同時押しを含めると5連打になってしまう)ので、両手を使う演奏方法を考えたいところ。 【重要】一度画面に登場したスライドの向きは、その後コースや視点がどのように変化しても変更されない。 ◯……ヒット ◎……クリティカル リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[◎.←→.←→...◎.←→..◎.←→.←→...◎.◯◯◯◯] [◎.←→.←→...◎.←→..◎.←→.←→...◎.←.→.] スライドの向きは「左右」「上下」の2パターンがある。 ラストはかなり見づらいところに置かれており、目視だけでの認識は難しい。 最もチェイン切りを起こしやすいラストは、難所となる「16分音符より細かい三連符」……ではなく、その直前にあるクリティカルの存在をちゃんと覚えているかどうかが問題だ。 下図で「▲」印を付けたものが問題のクリティカル。連続スライドの直後、クリティカルがこのように置かれている場面はラストしかない。この同時押しが遅れると三連符で大崩れするので、絶対に覚えておき、事前に構えておこう。 ◯……ヒット ◎……クリティカル ①②③……三連符のヒット リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[◎ . ← → . ← → . ◎ . ① ② ③ ◯ ◯ ◯ ◯ ] ▲ このクリティカルの存在を忘れないように! 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/505.html
シルバーカートリッジ (神魔の覚醒) COMMAND C-028 黒 2-2-0 C (防御ステップ) 「特徴 チャイルド」を持つ自軍ユニットがいる場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで格闘力、射撃力、防御力のいずれか1つに-2を得る。 束縛 出典 「舞-HiME」 2004
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/242.html
トップページ カードリスト(コスト3) 《シルバーサーファー》 《シルバーサーファー》 基本情報 カード名 シルバーサーファー コスト/パワー 3/2 テキスト 公開時:他の自分の3コストカードのパワーを+2する。 収録シリーズ シリーズ3 特徴 このカード以外の、もとのコストが3であるカードすべてのパワーを、直接的に増やします。 公開時効果の範囲は、ロケーションの自分側・全域です。このカードの効果によるパワー変動は、パワーの増えたカードに《ルーク・ケイジ》の効果が作用していない時であれば、《シャドウキング》でリセットできます。 【カマー・タージ】や《ウォン》の効果と併用すれば、2回以上のパワー増加も見込めます。ただし、パワーが増えるのは「他の」コスト3のカードであるため、パワー計算を間違えないように注意が必要です。 アップデート履歴 2022/12/05 ・「シーズンパス」報酬カードとして実装されました。 2023/01/05 ・「シリーズ5」のカードとして入手可能になりました。 2023/02/08 ・基礎パワーが「0→2」に変更されました。・パワー上昇効果が「+3」→「+2」に変更されました。 2023/02/21 ・収録シリーズが「シリーズ4」に変更されました。 2023/05/16 ・収録シリーズが「シリーズ3」に変更されました。 ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/766.html
三行目はインビジブル・ブリットの魔法仕様であって基本コード全てが情報強化では防御不可ってわけではないだろう。対象内部に作用を追加するような魔法なら情報強化で防げるはずだ。 - 2014-01-22 00 58 29 基本コードがエイドスの改変と言う行程を経ずに対象物に直接結果を付与するなら、エイドスの改変に対抗する情報強化は無意味ってことにならね? - 2014-01-22 15 03 38 対象内部に作用を定義する魔法なら情報強化で防げるだろ?例えば発散の基本コードを水に作用させるのなら、水を情報強化してれば防げると思うが? - 2014-01-22 17 50 05 情報強化はエイドスの強化だよ? エイドスに作用しないものをどうやって防ぐのか原理が分からないんだけど。 - 2014-01-22 18 56 29 いや、基本コードもエイドスの改変はするよ?改変しなかったら魔法じゃないよ - 2014-01-22 19 46 00 改変するんだったら納得がいくんだけど、それなら何故インビジブル・ブリットには情報強化が効かないのかと言う疑問が出てくるんだよね。 - 2014-01-22 19 58 28 作用点を加重を掛けているだけで、対象のエイドスは改変してないからでしょ? - 2014-01-22 20 06 43 じゃあやっぱり改変してないことになるでしょ。加重プラスコードだけが特別で、他は違うってことがあるんかな。 - 2014-01-22 20 17 17 例えば加熱魔法で考えると、普通はエイドスに働きかけて分子を振動させることで実現するわけだけど、もし振動プラスコードが熱エネルギーそのものを発生させるようなものなら直接対象物が温度上昇することになるわけで。こう考えていくと基本コードって系統魔法とは別なんじゃね?と言う考えに辿り着いてしまうんだけど。 - 2014-01-22 20 22 57 作用点がどこにあるかでしょ?そんなの魔法次第だと思うが。 - 2014-01-22 20 53 01 まあそう言ってしまうと話が終わっちゃうんだけど。でも、基本コードとしてひとくくりに語れるようなものなら、共通する性質みたいなものがあるんじゃないかとも思うんだよね。 - 2014-01-23 00 14 42 系統魔法が対象物のエイドスを書き換えることで、その結果として「基本コード魔法が発生する」と考えると、系統魔法は間接的な基本コード魔法だと言える(逆説的だけど) - 2014-01-22 23 39 28 まあ振動は分子に限らず電磁波や音波もあるので、実際は熱エネルギーってことはないだろうけど。 - 2014-01-22 20 24 45 指摘された通りインビジブル・ブリットのもののようなので該当箇所は削除しました。 - 2014-01-22 22 52 40 [] - 2014-01-23 00 14 52 『司波達也曰く~』のところに『基本コード理論は間違っている』って記述は入れないの? - 2014-01-23 00 16 00 ていうか「16種類以外にも基本コードが存在する」なんて言ってたか? - 2014-01-23 19 52 13 16基本コードでは構築出来ない系統魔法があるって言っていただけ。 - 2014-01-23 20 17 16 すみません。直しました - 2014-01-23 22 01 47 達也の知ってる仮定では構築できない系統魔法ってなんだ? - 2015-03-26 15 47 03 それを達也の嘘とする人もいるから堂々巡りになってすごいめんどくさいことになった気がする。再生のページだったっけな。俺の予想だと多分再生のことだと思うんだけど - 2015-03-26 16 14 13 でも再成って情報強化に近い気がする - 2015-03-26 22 08 01 実際にCADには無系統魔法のストレージに入ってる。 - 2015-03-29 10 09 02 あれそうだっけ!? - 2015-03-29 18 07 13 SAOとのコラボ小説にそう書いてあったからなんだけど・・・自信ない。 - 2015-03-29 22 55 01 基本コードは重ね掛け可能か・・・ - 2015-03-29 00 10 46 金属酸素生成には96GPa以上の加圧が必要。重ね掛けをすれば、魔法だけでその圧力を作り出せるのならば、短編「ショットガン!」の達也の台詞には反して実用価値があるような気がするな。 - 2015-03-29 21 50 39 同じ作用点で別のベクトルを定義したら相克を起すはずなんだけどな。同じ作用点で押すのと引っ張るのを定義したら破綻するはず - 2015-03-30 05 44 30 「予想されています」が作者の設定として確定事項であるなら、作用力を直接定義し、生み出す基本コードは全て情報強化では防げないって設定なのかねー - 2015-03-29 07 38 20 予想されています。は作者があとで覆す予定なんじゃね? - 2015-04-06 06 07 39 「無限に」加圧できるならそれだけで核融合できるんじゃないだろうか。重ね掛けするたびに要求がきつくなるようにするんだろうけど - 2015-04-06 00 20 18 旬は過ぎているけど、加重系統プラスコードってのは「魔法式→情報の変化」っていう過程から「変化した情報」を取り出した魔法なんじゃないかな? 情報を改変するんじゃなくて物質に現象を起こした結果に情報が変わるもので、Fateでいうところのゲイボルグみたいな因果の逆転に近いものだと想像している。 - 2015-10-19 14 21 06 そういや基本コードの持続時間って一瞬なの? - 2015-10-19 23 08 21 基本コードを使った魔法式次第ではないかと。インビジブル・ブリットとかだと一瞬でいいかもしれないけど、ピンポイントで荷重し続ける必要があるなら、そういう風に起動式に組み込めばいい気がする。 - 2015-10-20 17 28 16 戦闘用なら一瞬でいいけど、あんがい持続時間が長いのでは?エイドスを改変していないから復元力が働かないし。 - 2016-03-02 12 48 04 九校戦編(下)の129ページのカーディナル・コートは誤植だよね? - 2015-12-13 08 56 43 4巻でレオが疑問に思ってたけど結局達也は基本コード全て解析出来たのかな - 2016-02-01 08 34 36 達也の立ち位置は基本コードの発見は価値があるが基本コード仮説自体は間違っていることを知ってるだけ。核融合炉に必要なら研究するかもしれんけど。 - 2016-03-02 12 51 26 2093年ってソースはどこ? - 2016-04-05 20 09 19 書いた人ではないけど、吉祥寺真紅郎が13歳のときに発見と書かれているから2092年から2093年にかけて。吉祥寺真紅郎は2092年8月まで佐渡島に住んでいて、その後金沢魔法研究所に移り住んでるから、2092年中の発見は可能性としてはレア - 2016-04-06 06 42 17 5巻198ページで研究所入ってすぐに~開花させ~発見って書いてあるんだから2092年中の可能性もあるだろ - 2016-04-06 12 33 20 確認できなかったので元に戻しました。 - 2016-04-06 21 12 32 一回で10トン加重を加えるのと、1トンの加重を10回重複させるのとでは、後者のほうが必要な干渉力少ないのか?1トンと10トンは変数だろうし、10個も魔法式を維持しなければならない分、キャパシティは増えるし、10個分の干渉力が必要だし、後者のほうが負担でかいと思うんだが。 - 2017-06-23 18 23 56 基本コードは効果が累積し重複限界が無いのが利点。仮に通常の魔法式では10トンの加重が干渉力不足で出来ない魔法師であっても1トンの基本コードを10回重複させれば可能ということでは?ついでに言うと4巻P276で基本コードは魔法式が小さく出来るとあるので負荷は小さいと思われ。 - 2017-06-24 00 38 09 10トンが力不足で出来ないのに1トンを10個同時に発動することは出来るのか?無理だろ? - 2017-06-24 01 49 29 同時にする必要が無い。先の魔法の効果が残っている間に連続的に重ね掛けしていく。ファランクスと同じ要領。あるいは旧型飛行魔法の要領。基本コードで1トン加重を一瞬しか作用できない貧弱魔法師では無理だけど。 - 2017-06-24 02 27 21 効果発動中に別の魔法を発動するんだからマルチキャストだろ。効果発動中というのは干渉している事象状態、つまり魔法式をエイドスに照射したままの状態なんだから魔法師の干渉力もろもろ消費した状態だろ。 - 2017-06-24 02 38 16 『同じ対象に繰り返し行使しても重ね掛けによる必要干渉力の増大は発生しませんし、状態の変化を定義するものではありませんから、効果は無限に累積していきます』 - 2017-06-24 10 17 43 それは複数人でやる場合であって一人でやる分には意味無いだろってこと - 2017-06-24 12 54 35 複数人で行うとはどこにも記述がありませんね。一人でも出来るのでは?但し限界はあるとは思いますよ。この技法を使ったからと言って10万㌧100万㌧の力を単独で発生させられないだろうから。 - 2017-06-24 13 10 52 一人でやる分にはマルチキャストだろ。理解してる? - 2017-06-24 14 32 40 その方法で達也が琴鳴を吹っ飛ばした。フラッシュキャストだから真似できるかはわからないが - 2017-06-24 10 21 44 16巻P167ですね。あれは加重系プラスコードを連続発動して吹っ飛ばしたのか、通常の飛行魔法を更に効果時間を短く区切って連続的に行使したのか分んないけど。 - 2017-06-24 10 35 04 現代魔法は魔法式投射した時点で接続切れるから終了条件完全に定義しておけば発動中でも問題無いのでは? - 2017-06-24 15 09 23 魔法式構築が終わってしまえば、効果中でも魔法師の干渉力を消費していることにはならないなら、達也はフラッシュキャストで何重にも障壁を展開させればハイパワーライフルだって防げるということだな - 2017-06-24 16 35 57 その理屈が通るならピラーズブレイクで4本守るのと12本守るのは同じということだろう。一度掛けたら試合時間終了まで干渉力を消費しないのだから、一本ずつ全力で情報強化を掛ければいいことになる。ジョージがSSで、防衛対象を絞り込むことで一つ当たりの防御力を上げって説明が通じなくなる - 2017-06-24 17 40 56 終了条件を時間にしたら無理だろうが結果の発生にすればいいのでは? - 2017-06-24 17 52 36 結果の発生って何だよ。エイドスを改変しない情報強化にどんな結果があるんだ?対象が変われば破綻して終了するだけだろ - 2017-06-24 18 07 07 基本コードの話であって情報強化の話なんてしてないけど?結果の発生を終了条件に定義する方法は18巻201ページ参照。圧力の発生をもって終了するようにすればツリーの最初で挙げられていることも可能ではないかと - 2017-06-24 21 36 18 魔法終了したら本来無いはずの圧力なんだから復元力で消えるだけだろ - 2017-06-25 02 07 32 まさか圧力を加えたら魔法効力無くてもずっと圧力残るって思ってる?維持する干渉力も必要ない?永久機関の完成だなw核融合炉なんかいらんわ - 2017-06-25 02 19 45 それはオースに力を割いている設定とか、パレードに力を割いてる設定が破綻する。 - 2017-06-24 18 39 33 あくまで基本コード限定の話で常駐型魔法の話はしてないよ - 2017-06-24 21 37 18 何が違うんだ? - 2017-06-25 02 13 49 一部魔法はとっくに破綻してるけどね。僵尸術なんかもエイドスの復元力が発生しないのが前提だからね。 - 2017-06-25 01 09 19 作者が重複発動できると言ってるから出来ると思うけどね。コンペで実演するのもそれを出来るヤツを連れてくるだろう。出来なければ真紅郎が恥をかくだけ。 - 2017-06-25 01 17 26 マルチキャストで重複できるさ。ただマルチキャスト分だけ干渉力を使うんだから、複数人でやらならまだしも一人でやるなら意味無いだろってこと。 - 2017-06-25 02 12 09 干渉力をRPGのMPと錯覚しているのでは?現代魔法のMPにあたるのはサイオン保有量だと思うけどね。干渉力の強弱はそのまま、事象改変における力持ちか非力かの差では? - 2017-06-25 16 58 42 いくら力持ちでもその力を維持しなければ消えてしまうって言ってるんだ。 - 2017-06-25 17 30 35 現代魔法はゲートから魔法式を投射したら終わりですよ。維持なんてしていない。魔法式は対象エイドス上で作動して終了条件を満たすかエイドス復元力で戻るまで効果を持つ。効果が失われそうになったら再度魔法式を投射して維持しているだけ。 - 2017-06-25 17 42 19 多分、あなたは卵を持ち上げる魔法の場合、浮いている間魔法師はずっと念じ続けていると思い込んでいるんですよ。でも実際は魔法式を投射したら終わりです。維持したかったらエイドス復元される前に再度起動式を読み込んで魔法式を投射しています。干渉力は消耗するものではないのです。 - 2017-06-25 17 56 30 マルチキャストに拘りがあるようですけど、普通にループキャストでやればいいだけでしょう。そもそもマルチキャストでやるとはどこにも記述がなわけでして。 - 2017-06-25 17 00 55 ループキャストだって同じことだが? - 2017-06-25 17 32 14 飛行魔法が成立しているのだから可能だと思いますけどね。あなたの理屈だと干渉力が不足して短時間で飛べなくなる。ところが皆さんバンバン飛んでるでしょ。 - 2017-06-25 17 46 24 飛行魔法はループキャストではないし、重ねがけ模していないんだが・・・お前大丈夫か? - 2017-06-25 17 53 14 『タイムレコーダー機能とループ・キャスト・システムを併用することで一定時間で終了する魔法を重ならないように連続発動させ、必要干渉力のインフレーションが起こらないようにした』ここの飛行魔法の項目にあるよ。人を罵倒する前に調べましょう。 - 2017-06-25 18 01 18 それ飛行魔法のことじゃないんだが・・・文章よく読めよ - 2017-06-25 18 08 01 飛行魔法は短時間終了条件設定しているから出来るとか言い出しそうだから先に言いますが、飛行魔法は重複出来ない普通の魔法を使っているからですよ。基本コードは重複できる。ただ移動系や加速系の基本コードが見つかっていないだけで。 - 2017-06-25 17 51 38 飛行魔法は常に一つしか効果を発揮していない。重ねがけ。つまり重複発動していない。全然違う - 2017-06-25 17 55 27 そりゃあ普通の系統魔法は重複すると干渉力のインフレが起きるからね。でも問題になっているのは基本コードの重複発動できるかですよね?つうか作者が出来ると保証しているわけだが。 - 2017-06-25 18 06 30 だから重複発動してる例を出せよ。 - 2017-06-25 18 12 15 作者が保障してるのは重ね掛けだろ。そんなの他者がやっても同じだ - 2017-06-25 18 13 00 そういえば、一年の時の九校戦での達也が基本コードを知ってるみたいなのはいずれ説明されるのかな? - (2017-08-17 15 27 01) 基本コード理論は8種の組み合わせであらゆる魔法を再現できるというものだが、達也は8種外の「分解」「再成」があるから理論が成り立たないと知っているだけ。 - (2017-08-17 17 23 40) 「分解」「再成」を入れて5系統10種になるのかどうかは分らないけど。ひょっとしたらここの人類が知らないだけで他にも系統要素がある可能性もある。 - (2017-08-17 17 26 22) ならねぇよw。分解自体、収束・発散・吸収・放出の複合魔法なんだから。 - (2017-08-17 20 33 16) それって血液を気化するのに発散系でなくても振動系でも出来るのと同じように他系統の複合で出来るという話では?「分解」が他系統でないと達也は基本コード理論を否定できない。 - (2017-08-17 20 45 16) “達也の固有魔法「分解」は、系統で言えば分離魔法の亜種、「収束」「発散」「吸収」「放出」の複合魔法だ”、ちなみに分解の使い手は他にもいる・いた可能性が示唆されている。ベゾブラゾフやリーナも口走っているし、達也だけが知っているのは「再成」しかない。系統は作用面からの分類に過ぎない。 - (2017-08-18 09 34 43) web時代の感想返し:基本コードは達也が言っている様に、今のところ吉祥寺が発見した一つが知られているだけで、達也も他のコードを知っている訳ではありません。ただ彼の復元魔法は、系統魔法でありながら基本コードに含まれていない要素を必要としていますので、基本コード仮説は誤りと言い切ることが出来たのです。 - (2017-08-18 21 05 20) 基本コードの重ね掛けは可能。1人でも複数人でも可能。 (2022-08-21 18 23 46) 基本コードはエイドスに働きかけて事象を改変してるわけではないので、事象干渉力は関係ない。複数人で同一座標に魔法を行使した場合は通常の魔法は事象干渉力の強い魔法のみが効果を得られるが、基本コードは事象を改変している訳ではないないので重複する。 (2022-08-21 18 32 59) 干渉力が関係ないって話どこかであったっけ?重複できるのは対象のエイドスを書き換えないからで、干渉力の問題ではなかった気がする。作用のみとはいえ事象を発生させるには事象干渉力が必要になるんじゃないの? (2022-08-26 21 11 23) 失礼、自己解決した。基本コード自体の話じゃなく、基本コードの場合は重ね掛けに干渉力は障害にならないって意味か。 (2022-08-26 21 26 30) 再成を持ち出すまでもなく基本コード仮説は間違ってる。作用のみを定義する基本コードの性質上、対象ごと事象を定義する通常の魔法は基本コードだけで構成できない。 (2022-08-30 00 11 34) 否定するのに再成を持ち出すのもおかしいよね。4系統8種で説明できない再成は系統外魔法になるはず。作者は再成が系統魔法だと言ってたと思うけどWeb時代の回答だから古い設定なのかな。 (2022-08-31 13 59 51) 基本コードに関する作者の回答は達也の言葉不足を補完してるだけ。達也は頭がいいけど完璧ではないので間違うこともあるとも言ってたはず。つまり作中の達也の解説は正しいとは限らない。 (2022-09-01 00 47 10) あと地の文も主格を省略した誰かの認識や感想でしかない場合が多くて当てにならない。かといって作者の回答も整合性が微妙で?になる。 (2022-09-01 00 52 55) 仮説が正しいなら加重系統プラスコードだけでも加重系統プラスの系統魔法は構築できるから劇的に効率化可能なはずなんだよな。それをやらずに何年もの間インビジブル・ブリットしか魔法がないなら既存の系統魔法とは別物なのではと疑う人もでてくるんじゃないか。 (2022-09-05 21 49 08) 仮に基本コード仮説が正式に否定されたら基本コードという名前は適切ではなくなるのかな。作用コードとでも呼ぶことになるんだろうか。 (2022-09-01 01 19 58) 自分だけが使える魔法が基本的なものとして扱われてたら論文書き放題だよね。羨ましい (2024-02-14 13 23 54)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3436.html
1080° SILVER STORM(テン・エイティ シルバーストーム) 機種:GC 作曲者:Finger Eleven、Cauterize、BOYSETSFIRE、Seether、Socketzero、Squidd、B711、JP 開発元:Nintendo Software Technology 発売元:任天堂 発売年:2003年 概要 『テン・エイティ スノーボーディング』の続編であるスノーボードのアクションゲーム。 音楽は多数の洋楽アーティストから楽曲を提供されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Good Times Finger Eleven Other Light Conversations Killing Me Cauterize Choke レース・スポーツ297位 Handful of Redemption BOYSETSFIRE Rookie Fine Again Seether Point A Socketzero Friendly Fire Pretty Neat Slurp Slurp Yuiop Pear Spawn Drop Gated Baby A Matter of Time Squidd Small Drift Don't Stop Now Slip Away 7 8 9 Just Like That At the Kiosk Ten Men Girls's Got a Gun Hoax B711 Re; Union GFDs Never Even Knew Kill Kill Kill Beat Me Beat Me Ocho Buttah JP Nachos! Osmo Get Off Freeze Thumpr